フィリピンの田舎 ミンダナオでの起業(副業)日記

40歳代後半、バナナビジネスでフィリピン ミンダナオの田舎で起業(副業)し、不毛なサラリーマン生活からの脱出を企てる

マカティのピアノバー

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昨夜はやっと仕事関係者から解放されて、1人での夕食となった。
先ずはホテル近くのローカルレストランで夕食。計72ペソww

その後特に何もすることがなかったので、1人でゆっくり酒が飲めて、かつ、
歌える場所に行きたくなった。写真の秘密基地へ向かったw
人間、歌うと幸せな感情を抱く。

かなり前に1度行ったきり。久しぶりの訪問。
住宅街の中に控えめな看板で営業。

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こんな感じで、リクエストすると、ピアニストが曲を弾き、
客自らが歌うことができる。私も2曲リクエストして、
勝手に自分が主役だ!と思い込み楽しんだ。
※写真のシンガーは私ではありません

決して豪華な室内ではないが、客層は上品で、よくマニラで
出会うスケベな日本人観光客はいない。
私も他者から見ればそのクループの1人かもしれないが...

ここはウエイトレスが5-6人いて、レディースドリンクを
頼むと横に座って話し相手をしてくれる。
私は先ず1人でお酒と雰囲気を楽しんだ後、ウェイトレスとの会話を
楽しんだ。商売気なくいたって自然な会話でこれまたいいじゃないですか。

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室内も適度な暗さ。
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2時間ほど楽しみ、料金は1100ペソ。
私はジントニック2杯。LDはサンミゲルライト2本。
あと、つまみでポップコーン。

ゆっくりとした時間が流れ、心を癒した夜でした。
体は癒していませんw
最後まで読んでいただいた皆様。写真に女性が映っておらず、期待を裏切りすみません。