フィリピンの田舎 ミンダナオでの起業(副業)日記

40歳代後半、バナナビジネスでフィリピン ミンダナオの田舎で起業(副業)し、不毛なサラリーマン生活からの脱出を企てる

セブパシィフック航空 × Trip.com の破壊力

日本⇔マニラ間の格安航空会社

 

以下の3つのエアラインです。

①セブパシィフック航空

ジェットスター

エアアジア

 

私の本拠地名古屋(中部国際空港)からだと、

①と②になります。

 

②のジェットスターは毎日就航していません。

週3日程度でしょうか。

 

①のセブパシフィックと②のジェットスター

ともに、夜20:00~21:00頃に中部国際空港発の

スケジュールのため、仕事が終わってからで

何とか間に合います。

 

Trip.com

以前、1年程度前に調べた際は、中国系の

旅行会社でした。

怪しみながら利用を開始しましたが、

特に問題は発生していません。

 

フィリピンで言えば、特定の航空会社、

特定のホテルが他のサイトよりも安くなる

傾向があると感じています。

 

特に、セブパシフィックは、

ほぼ安価です。

下記、例えば11/28(木)、

中部国際空港からマニラまで

片道5,543円です! めちゃ安!!

 

 

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続いてセブパシフィックのWebサイトからの

価格。7,250円です。差額1,707円です!

現在10/8まで、セブパシフィックはプロモを

実施しており、7,250円でも十分安いのですが、

すさまじい安さ!

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安さにつられて、数回分の日程、まとめ買い

しておきました。( ˘ω˘ )

 

なお、Trip.comで予約した際、座席指定や

預け入れ荷物はどうするかというと、

Trip.comより発券されたセブパシフィックの

航空券の番号を、セブパシフィックの

ウェブサイトで入力して、追加で座席や

預け入れ荷物量の購入ができます。

 

注意すべきは、セブパシフィックで発券時に

合わせて座席や預け入れ荷物を指定・購入する

場合と、発券後に(今回のTrip.com)のケースの

ように購入する場合と比較して、少し割高に

なります。

 

よって、セブパシフィックのWebサイトと

比較して、少しだけTrip.comの価格が安い

場合は、セブパシフィックのWebサイトで、

予約・発券時に合わせて座席予約や預け入れ

荷物の購入をした方が、トータルでは安く

すむ場合があります。

 

また、セブパシフィックの手荷物は最大

7kgです。結構厳しくチェックされます。

 

小さな軽量スーツケースでも3kg程度あり

ますので、残り4kgとなるとかなり辛いです。

 

私は下記、MILLETのリュックで凌いでいます。

これで1.5kgです。

 

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スーツケースを転がすよりも、機動力が高く 

保てます。

何より、空港到着後、荷物を受け取る必要が

なく、さっと移動できるのはストレスが

かかりません。

 

ではまた(・ω・)ノ