フィリピンの田舎 ミンダナオでの起業(副業)日記

40歳代後半、バナナビジネスでフィリピン ミンダナオの田舎で起業(副業)し、不毛なサラリーマン生活からの脱出を企てる

ミンダナオ その④ 朝のコーヒータイム

皆さん、おはようございます。Lalamy_3000です。

 

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フィリピン ミンダナオ パナボ市に滞在中。

事務所近くのパン屋屋でコーヒーのみ注文。

5ペソ、10円くらい。10円にしては美味しい。

安くもネスカフェだからね。

テーブルの痛み具合がいかにもフィリピンの田舎。

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パン屋でコーヒーのみ注文だから、店員に

嫌味言われた。あちゃ〜

 

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右横のサングラスの男性が話しかけてきた。

男: Are you a Chinese ?

私: No. I am hapon (タガログ語で日本人の意味)

男: にやっとした表情

男: Vacation? 
私: Hindi(違います), business po(語尾につけると

  目上の人などに丁寧な言葉になる)

男: にやっとしてサングラスを外して私を見る。

 

私はフィリピン人と会話する時は英語ですが、

少しの単語程度のタガログ語が話せるので、

こんなしょうもない会話で楽しんでます。

 

ではまた(・ω・)ノ