フィリピンの田舎 ミンダナオでの起業(副業)日記

40歳代後半、バナナビジネスでフィリピン ミンダナオの田舎で起業(副業)し、不毛なサラリーマン生活からの脱出を企てる

セブ→ダバオ

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さて、ダバオ向かいます。
日本からダバオへは直行便が無いのでこの乗り継ぎがうざい。

フィリピン国内線、ダバオ行きはミンダナオ的な肌の色が少し浅黒い人達が増える。
多分、この機体に日本人は私だけだろう。

セブの空港でコーヒーを購入したが、フィリピンのありがちな日常に、改めてここはフィリピンだと実感した。

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Drip coffee 110ペソをオーダー。店員は売り切れてAmericano 130ペソならあると。そんなことあるのか!
おそらく、店の戦略だろう。

お返しに、1000ペソ紙幣を差し出した。
小銭はないかと問われたが、無いと即答した。
店員は渋い顔を見せた。
なんとか引き分けに持ち込めたかな(-_-;)